「〆張りもち」は、古くは大正時代のもち米の品種で幻のもち米と呼ばれています。
おいしい高級餅というと『こがね餅』が有名ですが、
『〆張り餅』もその美味しさと希少性の高さから高級餅として注目されています。
餅の味というとイメージが湧きづらいかもしれませんが、美味しいお米のように甘み旨みがあり、しっかりとしたコシをもち、噛めば噛むほど餅の味わいが口に広がってくるのが、〆張りもちの特徴です。
煮崩れもしずらいので、焼いてもよし、煮ても美味しいのでぜひ一度ご賞味ください。
■ どうして幻のもち米と言われているの?
〆張りもちは栽培が難しく、病害にも弱いことから、栽培農家は少なくなっていき、現在では少数の農家のみの栽培となっています。品種保存のための種もないため、幻のもち米と呼ばれています。
名称 | 幻の〆張りもち |
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内容量 | 10切れ 450g |
賞味期限 | (未開封)3か月、(開封)1週間 |
原材料名 | もち米(〆張りもち) |
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